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今日は休日で一日予定オフ。
友人と遊びに行こうと思ったけど、みんな予定があるってことで全部断られちゃった。
こんな日は女の子と遊ぶに限るな。
てことでデリヘルでこれから遊べる女の子を検索することに。
色んな女の子がいて気になったけど、昨日街で見かけた年上のお姉さんが忘れられなかったので、今回は年上のお姉さん系のお店で遊ぶことに決定。
サイトを確認しながら女の子を探していると、良さそうなお店を発見。
これから遊べる女の子も結構いて良さそうな感じ。
てことで今回はこのお店で遊ぶことに。

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今回指名した女の子は年上系のお姉さまの美月さん。
年上の雰囲気が出ているお姉さんで僕の欲求を満たしてくれそうな感じだった。
スレンダーな彼女は画像を見るだけで妖艶な雰囲気が出ているのが分かるくらいだった。
お店のランキングが上位ってのもうなずけるような女性だった。
サイトに記載されているプレイ内容も、他の女の子より多くの基本プレイが可能って書いてあったからテクニックも相当なものだと思われる。
サイトの画像はモザイク処理がかかっていたから全部は分からなかったけど、美人系の女性で一緒に楽しめそうな感じ。
よし、今回はこの子で遊ぶことにしよう。
てことで早速お店に電話してみることに。


サイトに記載されている電話番号に電話してみる。
電話すると受付の男性が対応してくれた。
お店の利用が初めてかどうか聞かれたので、初めてと伝える。
その後に指名する女の子がいるかどうか聞かれたので、サイトを見て美月さんを指名したいと伝える。
男性が少し確認をして戻ってきて、これからなら遊べますとの事。
てことで今回は美月さんを指名することに。
プレイの時間を聞かれたので、今回は60分で依頼することに。
オプションとかも説明してもらって案内してくれたけど、始めて遊ぶ女の子だったから、今回は特に指定せずに予約を完了させた。
最後に、今回使うホテルとか料金の確認をして電話を切りました。

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今回利用したホテルはホテル MARI新館というお茶の水周辺にあるホテル。
ここのホテルは近くの駅から歩いて行けるくらいの距離にあるため、電車で行くのも結構便利なホテル。
周辺に飲食店とかもあるから、食事をしてから行くこともできて、普段から利用している。
周辺は人通りが多いから、近くに住んでいる人は友人とかに見られる可能性がちょっとあるから、そこらへんは注意が必要。
料金も周辺のホテルと比べて特段高いってわけでもないから、頻繁に利用することも可能。
平日の夜とか、土日は予約でいっぱいになっちゃってる事が結構あるから、使うときは空室の確認をしてから行ってみるのをおすすめします。
事前に電話で予約もできるから、決まってるときは電話で予約をしちゃった方が確実かな。


今回はホテルで現地集合することに。
事前に予約した時にホテルを伝えてあったため、時間になってホテルに向かってみる事に。
ホテルに向かっている時に、お店から予約の最終確認の電話が来た。
今向かっているところだと伝えると、それでは女の子を向かわせますと言われた。
ホテルに到着し、女の子を探してみたけどついていなかったようなので、先に受付でチェックインの手続きをすることに。
チェックインが完了し、取った部屋に入って少し間ているとお店から電話がかかってきて部屋の番号を伝える。
そのまま部屋で待っていると、呼び鈴が鳴って女の子が登場しました。
女の子と軽く挨拶を交わしてそのまま部屋に招き入れました。

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今回指名した女の子は、年上のお姉さん系の女の子。
人妻ってことで男性の扱いには慣れている様子で、初対面の僕にもフラットに話しかけてくれた。
彼女の話し方とか素振りは高級感があって、すごく上品な感じがした。
ルックスは綺麗系の系統で、悪く無いレベルだった。
芸能人で例えると、モデルの神田うのさんにルックスが似ていました。
スタイルはスレンダー系で、全体的に引き締まっている感じ。
ただ、おっぱいはしっかりと張っていて、凄く魅力的だった。
髪もサラサラで、そういったところまで普段からしっかりと手入れしている女性なのだと感じました。


部屋に招き入れて、女性と少し話をすることに。
ソファーに座って彼女と話をしてみたけど、こちらの話を笑顔で聞いてくれたり真剣に受け答えしてくれたりと、真面目な女性のイメージが感じ取れました。
普段の休日の過ごし方や、好きな食べものとか何気ない話にも対応してくれたり、旦那とは普段どんなエッチをするのか、挿入はどの体位が好きかという下ネタ系の話にも、恥ずかしがりながらも答えてくれました。
話をしているとあっという間に時間がたってしまいそうだったので、早速彼女に服を脱がせてもらい、プレイに移ることに。
僕も彼女の服を脱がせて一緒にお風呂へ向かいます。
お風呂に行くと、まずは彼女が僕の体を洗体してくれました。
彼女は僕の体全体を触ってきます。
首筋や腰周り、乳首など男性の弱点を優しくついてきます。
彼女にいろいろなところを触られて興奮してしまった僕は、おちんちんを勃起させながら彼女の洗体を楽しみます。
彼女が勃起した僕のおちんちんに気が付くと、彼女は少し笑いながらおちんちんを触ってきました。
泡でぬるぬるになった僕のおちんちんは、彼女の手の中でぐちゃぐちゃと音を立てながら手コキされます。
彼女が僕のおちんちんの裏筋や亀頭などを刺激するたびに、僕のおちんちんがビクビクと反応してきてすごく嬉しそう。
おちんちんから大量の我慢汁が出てきたところで、我慢できなくなってしまったため、ベッドで抜いて欲しいと伝えると、彼女は少し頷いて体をすぐに流してベッドへ移ります。
ベッドに着くと、彼女が僕に優キスを迫ってきます。
彼女のキスは優しいキスかと思っていましたが、見かけに反して激しめのキスでした。
彼女の舌が僕の舌に絡んできて唾液がお互いの口内を移動します。
彼女が僕の舌を夢中でぶちゅぶちゅしているので、僕も彼女の体を抱き寄せて強くハグをしながらディープキスに応えます。
我慢できなくなってきた僕は、体勢を変えてシックスナインをすることに。
彼女のおまんこは興奮していたのを我慢していたのか中から大量の愛液が溢れているくらいだった。
クリトリスは勃起していてピンっと上を向いている。
そんな彼女のクリトリスを触ってみると、彼女の体がビクっと反応する。
そのまま彼女のクリトリスをクンニしすると、彼女からエロい喘ぎ声が出てきた。
どうやら彼女はクリトリスが弱いらしく、僕に舐められると体で反応してしまうようだ。
彼女も負けじと僕のおちんちんを奉仕してくる。
唾液を大量に含んだ彼女の口内は、おちんちんを奉仕するのに最高の状態。
じゅぼじゅぼと大きな音を立てながら、彼女は頭を上下に動かしておちんちんを出し入れしている。
ただ出し入れしている訳でなく、彼女は舌でおちんちんの裏筋を刺激しながらフェラをしてきて、相当なテクニックを兼ね備えている。
そんな彼女の上テクニックフェラに興奮してしまい、僕のおちんちんはどんどんでかくなっていき絶頂を迎えそうになる。
彼女にイキそうと伝えると、彼女は小さく頷いてフェラスピードを上げてくる。
彼女のディープスロートに我慢できなくなってしまった僕は、彼女の頭をホールドしながら豪快にフィニッシュ。
大量に出た精子をこぼさず受け止めた彼女は、精子を処理して綺麗にお掃除フェラをしてくれた。
プレイが終わって、体を流すためにお風呂でシャワーを浴びて着替えをして退店しました。
彼女は退店時も笑顔で僕を見送ってくれて、非常に満足できる時間を過ごすことが出来ました。

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今回はお姉さん系の女の子と遊びましたが、大人な雰囲気の彼女に癒してもらって疲れが吹っ飛びました。
普段は若い子と激しいプレイをしがちなのですが、たまにはこういったゆとりのあるお姉さんに身をゆだねて気持ちよくしてもらうのも悪く無いと感じました。
また機会があれば、この子と遊んでみたいと感じました。